こんにちは、marieです。
私は4人の子どもをソフロロジー法で出産しました。
その体験をシリーズ化してお届けしています。
このシリーズでは、出産の経過だけではなく、その体験を通して私が感じたこと、学んだこと、そして「自分を信じる力」に気づくことができたことについても綴っていきます。
もし今、あなたが出産に不安を感じているいるなら、私の体験談があなたの少しでも心を軽くし、「私にもできるかもしれない」と思えるきっかけになれば嬉しいです。
はじめに
なぜここの記事を書こうと思ったのかについてお伝えしていきます。
きっとどの女性にとってもそうであるように、私にとって出産は毎回がチャレンジでした。
と同時に私にとって4度の出産は、毎回違った困難があったものの、乗り越えるたびに新たな発見、感動があり、「自分を信じる力」に出会えた体験でした。
一人目を産むまえ、不安と恐怖だった出産を前に情報を集めるうちに出会った「ソフロロジー」という言葉。
少ない情報(実体験談が少ない印象です)からノウハウをかき集めて頭に入れ、臨んだ一人目の出産では、産んだ後に’もっとこうしたかった’という気持ちが芽生えました。
そこから二人目のときは、一人目のときの感覚を思い出しながら、イメージしながら、呼吸法を練習しました。
そして体験できた、「自分で産んだ」という感覚。
それは私の中の、人間の身体に本来備わっている力であるとか、本能的なものを呼び覚ましてくれる体験でした。
命を生み出すという営みを味わえた、といってもいいかもしれません。
そんな気づきを残したくて、ソフロロジー出産体験をまとめてみました。
これはあくまで私の体験談であり、ソフロロジー出産とはこういうものである、と定義するものではありません。
実際、私が参考に取り入れたのはソフロロジーの概念で、呼吸法やイメージトレーニングを通して、出産に備えるというものです。
一般的にソフロロジーとは、
・妊娠中から呼吸法やリラクゼーションを練習する
・赤ちゃんとの対話や、前向きな出産のイメージを育てる
・陣痛を「敵」と考えるのではなく、赤ちゃんが生まれるための自然な働きとして受け止める
といった方法で、お母さん自身が主体的に出産に臨むという考え方を大切にしています。
ソフロロジー出産は痛くない?無痛分娩との違い
ソフロロジー出産=痛くない出産 ではない。
大切なのは、これは「痛くない出産方法」ではない、ということです。
実際に私も二人目の出産後、自分で産んだという感動は味わえましたが、「でも結局痛かったよなぁ。。」と思い、なんと三人目を産むときにはまた、一人目を産む前みたいに怖くなってしまったんです。
ソフロロジー出産は、無痛分娩のように痛みをなくす方法ではありません。むしろ、 痛みを含めた出産という体験を、自分自身で受け止め、赤ちゃんと協力して乗り越えることを目指します。
私が初めて出産した2018年7月はまだ今ほど無痛分娩は一般的ではありませんでした。
今この記事を書いている2026年7月の時点で、無痛分娩は少しずつ増え、自治体による費用助成も始まっているようです。
もしかしたら将来的には、「出産の痛みと向き合う」なんて時代遅れになるのかもしれません。
でも、それが良いとか悪いとかではなく、私が経験したこの時代のお産を、ひとつの記録として残しておきたいと思っています。
私の娘が出産するころには、いまどきそそんな自然分娩する人いないよ〜なんて言われるのかな。
そんな想像しながら、そしたらこの体験は、私が人間の機能を味わったこの記録は、もしかしたら貴重なものになるかもしれないな、なんて思いながら書いています。
このシリーズで伝えたいこと
このシリーズでお伝えしたいのは、どの出産方法を選ぶかではなく、どんな出産であっても、自分の身体や赤ちゃんを信じる力を育てることの大切さです。
その力は、出産後から始まる子育ての中で幾度となく私を助けてくれました。
これから出産・子育てを経験される方にとって少しでも役に立てたら嬉しいです。
こうやって記事を書いていると伝えたいことが溢れてきて、読んでくださるみなさんと顔を合わせておしゃべりしたいような、そんな気持ちになるのです。
次回予告
次回は、私が一人目の妊娠・出産でソフロロジーを試したけどうまくいかなかったと感じた体験を、お産の準備についてトピックも交えてながらお伝えしていきます。
次回は、私が一人目の妊娠・出産でソフロロジーを試したけどうまくいかなかったと感じた体験を、初めてのお産準備、夫との関係などのソフロロジー以外のお産トピックも交えながらお伝えしていきます。
ソフロロジー出産体験談② 一人目出産編~初めての出産準備とソフロロジーとの出会い


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